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フラグによるテキスト制御

内部的なストーリーの情報(Notes)に記されたフラグを使い、テーマ文の隠蔽・開示を切り替えます。(Ver2.7.0)

ストーリーの段階に応じて、不要になった記述、あるいはまだ必要の無い記述を、AIから隠蔽して、AIの推論負荷を減らすことが期待できます。

書式

サポートするタグ(ネスト可):

タグ 開示条件 
<flag:NAME>…</flag:NAME>フラグが truthy なら開示
<flag-not:NAME>…</flag-not:NAME>フラグが falsy / 未設定なら開示
<if:KEY=VALUE>…</if:KEY=VALUE>フラグの値が完全一致なら開示
<if-not:KEY=VALUE>…</if-not:KEY=VALUE>値が不一致なら開示
  • flag: / flag-not: タグは notes のフラグ専用で、実際のキーは<flag:NAME>notes["flag:NAME"] のようにインダイレクトプレフィックスflag: を自動付与する(AI のフラグ記法 flag:name に対応)。

  • if: / if-not: タグは汎用で、KEY をそのまま notes のキーとして照合する。

  • 値が null(削除済み)または存在しない場合は falsy として扱う。

  • AIに対して「○○という条件を満たしたとき、flag:xxxというフラグを立てよ」という指示が必要です。

  • このテキスト制御が有効になるのはフラグが立てられた次のターンからになります。

    • 処理としては、生成時に親ノードのフラグ状況を見ています。

備考

  • AIが正しくフラグを管理するとは限りません。なので、「期待したフラグが立たない」ことを前提として、フラグが立たなくても問題が起きない使い方を推奨します。具体的には、ストーリーが進んで不要になった詳細部分のみを隠蔽する対象とするとよいでしょう。
  • 添付ファイル内容が変化し、AIプロバイダ側のキャッシュが使用されなくなるので、その分利用料が若干増えます。